精神分析的心理療法における変化促進要因

講師:宮田 智基(公益財団法人 関西カウンセリングセンター)

日時


日時:2018年10月10日(水)、10月24日(水)19:00 ~ 21:30

料金・定員


料金:全2回 一般:7,000円、学生:6,000円

 

定員:30名程度

 クライエントのパーソナリティや対人パターンに変化を促す要因とは、いったい何でしょうか?日々の臨床実践の中で、自分がどのような視点を持ってクライエントに関わっているのかという「目的感覚」が明確でなければ、ただ話を聴いているだけになり、自分の臨床を自覚的に実践できなくなってしまいます。
 サリヴァンにとって治療とは、解離された体験を自己に再統合する過程であり、体験から排除されたものを自己に収め直すことを目標としました。また、サンドラ・ビューチュラーは、人生の中で「体験に開かれること」を助けるのが治療だと考えました。今まで感じられなかった情緒を感じられるようになるなど、受け入られる情緒体験の幅を広げていくことが目標だと考えました。
今回は、「精神分析的心理療法の変化促進要因」として、①「今ここでの体験を促進すること」、②「情動を伴う洞察」、③「新しい体験」の3つの要因を取り上げたいと思います。

 

会場

(公財)関西カウンセリングセンター 8階研修室

 

住所:大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング8階

 

京阪本線・地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」1番出口より北へ5分

「北新地駅」御堂筋を南へ10分

「大阪駅」「梅田駅」南へ10~15分

1階に池田泉州銀行やドトール・コーヒーが入っているビルです。

 

TEL :06-6809-1225