第5回

日程:2020年1月26日(日)

会場:未定

発達論から見た解離

 

講師:岡野 憲一郎



解離性障害は、それが慢性的かつ深刻な経過をたどる場合には幼少期の様々なストレスが関係していることが多い。従来は明白な虐待が解離の病理と関係付けられてきたが、近年は愛着関係が成立する段階でのトラウマ(愛着トラウマ)も重視されるようになっている。本講義では解離と発達論との関係について幅広く捉えなおす機会にしたい。

 

★参考テキスト

岡野憲一郎著(2007)『解離性障害』岩崎学術出版社

岡野憲一郎著(2011)『続解離性障害』岩崎学術出版社

岡野憲一郎著(2015)『解離新時代』岩崎学術出版社