【講座番号】211

スティーブン・ミッチェルの業績をたどる

『精神精神分析の視座』①:分析者は何を知っているか。 

講 師 横井 公一(微風会浜寺病院)

内容


このセミナーではミッチェルの著作『関係精神分析の視座:分析過程における希望と怖れ』(原題:Hope and Dread in Psychoanalysis;1993)から、関係精神分析から見た分析状況に関する理解について学びます。古典的な精神分析からの分析状況の理解においては、分析者は客観的で普遍的な真実を知っており、患者はそれを受け入れることを必要としていると考えられていました。しかし、ポストモダンの時代を経た欲動から関係性への転回の後、分析者はいったい何を知っており、患者は何を必要としていると考えられるのでしょうか。ミッチェルの関係精神分析の視座を明確にした本書から、新しい精神分析から見た治療状況の理解についてともに学びましょう。

日時


2021年6月12日(土) 17:00-20:00

受講料


一般:3,000円

学生:2,000円

定員


10名

会場


Zoomによるオンライン開催

申込方法・締め切り


専用申込フォームよりお申し込みください。

申込締切:2021年6月5日(土)※定員に達した場合、期日より早く締め切らせていただきます。ご了承ください。